ようこそ、

水出しコーヒー研究所へ。

 

今日もお越しいただき、

ありがとうございます。

 

さて本日のお題ですが、

今日も『水出しコーヒーに合うコーヒー豆の選び方』になります。

 

その第三弾として、

今日はコーヒー豆の『鮮度』についてです。

 

内容に関しては、

多少(かなり?)前回と、

かぶるところがあります(笑)が、

本日もお楽しみいただければ幸いです。m(_ _)m

 

コーヒー豆の『鮮度』とは?

 

前回、

コーヒー豆には、

2つの『旬』がある。

とお伝えしました。

 

1つは、

農産物としての『旬』。

そしてもう1つは、

焙煎してからの飲み頃の『旬』。

でしたね。

 

覚えておいででしょうか?

 

では、

コーヒー豆の、

賞味期限ってどの程度だと思います?

 

実は先日親戚から、

お中元にとパックコーヒーのセットが、

送られてきたのですが・・・。

 

その親戚は私がこんなサイトをやってるなんて知りません。(笑)

 

その賞味期限はというと・・・。

ほぼ1年後ですね。

 

どこのメーカーの、

何かまでは言いません。(笑)

パッケージからバレたら嫌なので、

写真も載せません。(笑)

 

でも、

賞味期限が1年後ってどうなの?

って気がしないでもありませんよね?

 

因みに『賞味期限』というのは、

ハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。
開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。賞味期限内においしく食べましょう。ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません。

参照先:農水省HPより抜粋

ということです。

 

となると、

コーヒーは1年間は常温保存が利く。

ということになります。

 

でもそれは本当なのでしょうか?

 

もちろん、

そんな事はありません。

特に先ほどの農水省のHPから、

抜粋した文言の中にあったこの一言。

開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。

農水省HPより抜粋

この「おいしく食べられる期限」を、

どう捉えるかが問題になります。(笑)

 

まぁ、

論外なのは言うまでもありません。(笑)

 

コーヒーを美味しく飲みたいと思ったら、

その賞味期限は、

焙煎してから2週間が限度。

と言われています。

 

それも、

豆の状態で

の話です。

 

豆を挽いた場合、

その表面積は、

約1,000倍になると言われています。

 

そうなると、

その鮮度が落ちるのは、

1,000倍になる。

と言っても過言ではありません。

 

それはさすがに大袈裟ですが、

実際に保存したとしても、

2~3日が限度です。

 

エスプレッソ用にした場合は、

更にその1,000倍です。

数時間しか保たない。

と思って間違いないのです。

 

その期間を延ばす保存方法は、

なくはないのですが、

それはまた、

別の話。

 

にさせて下さい。(笑)

 

以前に、

焙煎直後のコーヒーは、

味が安定していない。

と申し上げたことがありました。

 

実はコーヒーは、

焙煎後に炭酸ガス(二酸化炭素)を放出します。

呼吸している。

と言ってイイと思います。

 

コーヒー豆は焙煎後に、

実の中に溜まった炭酸ガスを放出して、

コーヒー豆自身が酸化するのを防いでいます。

 

コーヒー豆を入れる袋に、

通気口のようなモノが付いている袋がありますが、

アレは炭酸ガスが抜けるようにしている、

ガス抜きの穴なんです。

なので、

訳も分からずふさいでしまうと、

破裂してしまうかも知れませんので、

決してふさがないようにして下さいね。(笑)

 

さて実際に、

コーヒーが呼吸すると、

こんなになっちゃう。

という画像をお見せしましょう。(笑)

 

IMG_0211_02この左の画像を見て下さい。

コレはとあるスペシャリティコーヒーを手に入れたので、

友人宅に送ろうとして、

買ったのが焙煎したその日だったので、

2日ほど放置しておいたらこうなった。

という写真です。(笑)

 

コーヒーが呼吸しているのも、

密封した袋だと膨れることも知っていましたが、

ここまでになったのは初めてだったので、

思わず撮影してしまいました。(笑)

 

別にトリックでも、

何でもありません。

コレはコーヒー豆が上質で、

新鮮である証しなのです。

 

ゑ?

このコーヒーどうしたのかって?

 

こんなになっちゃうと、

さすがに贈れない(笑)ので、

私が美味しくいただきました。(笑)

 

 

コーヒー豆はどこで買えばいいのか?

 

さてここで質問です。

あなたはコーヒー豆をどこで買っていますか?

 

近所のスーパーですか?

それとも最近流行りのカフェでしょうか?

ネットで購入しているのでしょうか?

私がオススメするのは、

『自家焙煎』のお店です。

 

まずスーパーなどで売られているメーカー品ですが、

コレはもう、

いつ焙煎されたものか分かりません。

流通過程でほぼ間違いなく、

2週間経っています。

 

こうなると、

最近流行りの、

カップの上に乗せてお湯を注ぐ、

パックコーヒーなんて論外ですよね。

 

確かに手軽かも知れませんが、

その分犠牲が大きすぎます。(笑)

 

スタバやドトールと言った、

カフェで買われる方も多いと思います。

でもご存知ですか?

スターバックスの焙煎工場は、

北米とオランダにしかないことを。

 

焙煎工場としては、

北米に4箇所。

オランダに1箇所。

となっています。

世界中に送るコーヒー豆の品質を、

一定に保つために、

このように焙煎工場を限定しているようなのですが・・・。

 

そのどちらから輸送するにしても、

2週間は簡単に経ってしまいますよね。(笑)

 

インターネットでのお取り寄せは、

まだイイと思います。

焙煎してすぐのモノを、

送ってくれるのなら、

輸送途中で、

以前お話しした『焦げ臭』が抜けますので、

ちょうどいい頃合いにご自宅に届くでしょう。

 

但し、

ご自宅に届いた時に、

豆の入った袋に、

ガス抜きの穴がない状態で、

袋が膨れていなかったら・・・。

 

もしくは、

ガス抜きの穴があるにもかかわらず、

コーヒーの香りがしなかったとしたら・・・。

 

私なら、

そこでは二度と買いません。(笑)

 

 

苦い経験(失敗談)・・・。(´;ω;`)(´pωq`)(´;ω;`)

 

今はこんな風に言っている私も、

過去に失敗しています。

 

それは行きつけのコーヒーショップが、

『バーゲンセール』をした時のこと。

 

思わず、

『アレも』『コレも』と、

買っちゃいました。(笑)

 

そして結局、

古くなったコーヒーを飲むハメに・・・。

なってしまったわけです。(´;ω;)(´pωq)(´;ω;`)

 

もう、

辛かったですよ。(笑)

 

だって買ったのは自分じゃないですか?

だから自分が責任を取る以外ありません。

 

それ以降、

私は1~2週間で使い切れる分しか、

買わないようになりました。(笑)

 

だから私は、

コーヒー豆を買ってきても、

常温で放置しています。

鮮度が落ちる前に使い切っちゃいますから。(笑)

 

それは夏も冬も変わりません。

 

時々、

コーヒーを入れているバスケットの底から、

かなり以前に買った豆が顔を出す時があります(笑)が・・・。

そんな時は、

普通に使っている、

鮮度の良い豆と混ぜて、

消費しています。

 

比率は、

10~20%くらいですね。

それならギリギリ目立ちません。(笑)

 

 

まとめ

 

それでは、

今回の話題をまとめたいと思います。

 

  • コーヒーの鮮度は基本2週間程度しか保たない。
  •  

  • 2週間保つのは豆の状態で。
  •  

  • 挽いてある状態なら、2~3日が限度。
  •  

  • エスプレッソ用なら、数時間が限界。
  •  

  • コーヒー豆を買うのなら『自家焙煎』のお店で買うこと。
  •  

  • 市販のコーヒー豆はそのほとんどが鮮度切れしている。
  •  

  • 鮮度の落ちたコーヒーは、鮮度の良いコーヒーに混ぜて消費する。

 

といったところでしょう。

 


 

さて次回ですが、

今回、

コーヒー豆を買うなら『自家焙煎』のお店で。

と言いました。

 

でも、

全ての『自家焙煎』のお店が、

素晴らしいお店だとは限りません。

 

悲しいことですが、

中には、

『良くこんなモノを売っているな!?』

というお店も存在しているのです。

 

なので、

良い『自家焙煎』のお店の見つけ方。

をお届けする予定です。

 

楽しみにお待ちくださいね。

 

ではでは、

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。<(_ _)>

 

〜 〜 see you next Time 〜 〜
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