ようこそ、

水出しコーヒー研究所へ。

 

今日もお越しいただき、

ありがとうございます。

 

前回お知らせした通り、

今回は『水出しコーヒーにあったコーヒー豆の選び方 その肆』として、

『お店の選び方』をお伝えさせていただきます。

 

それでは本日も、

お楽しみいただければ幸いです。^^

 

 

お店の選び方。

 

まずは復習から。(笑)

 

コーヒー豆が、

美味しく飲める鮮度を保てるのは、

基本2週間ほど。

 

なので、

スーパーなどで売られているメーカー品は、

流通過程で2週間経っているので、

×ですよね。

 

スタバやドトール、タリーズと言った、

カフェも同じです。

お店で焙煎しているわけではありません。

 

それと前回は、

お伝えしていなかったんですが、

輸入雑貨品を取り扱っているお店がありますよね?

 

自家焙煎を売りにしている、

コーヒーショップと同じように、

ビーンズケースにコーヒー豆を並べて売っているところです。

ウチの近所だと、

『ジュ○ター』とか、

『カ○ディ』ってお店です。

 

結構、

こういうお店を利用されてる方は、

少なくないのかもしれません。

私も知り合いから、

何度か相談を受けてます。

 

まぁ、

結論から言えば、

やめといたほうが無難ですね。(笑)

 

輸入雑貨品のお店であって、

コーヒーの専門店じゃありません。

コーヒー豆の焙煎も、

一括でやっていると思ったほうが間違いありません。

 

それ以上に、

そういうお店って、

販促のために、

試飲をやっていることが多いんですけど・・・。

これがまぁ・・・。

ヒドいっすね。(笑)

 

時々、

「いや、その臭いのコーヒーを試飲させちゃダメだろ!?」

って時がありますから。(笑)

 

 

選ぶのなら、『自家焙煎』のお店!

 

とまぁ、

そんな与太話は置いておいて、(笑)

あなたのお宅のお近くに、

『自家焙煎』を掲げたコーヒーショップはありませんか?

 

基本的には、

そのお店で買うようにしてください。

 

ただ、

『自家焙煎』をうたっていても、

その全てのお店が、

そこで焙煎しているワケではありません。

 

『自家焙煎』をうたっていても、

その場で焙煎していないお店もあります。

実際に、

私がよく行く京都のお店は、

焙煎所を別に持っていて、

お店は販売専用です。

 

なので、

第1のポイントは、

焙煎用の窯があるかどうかです。

 

たとえそれが、

ディスプレイ用であったとしても、

ないよりは、

はるかにマシです。(笑)

 

ただ、

ついでに言うのなら、

お店の前に、

焙煎用の窯を置いて、

見せてる店はまず×ですね。(笑)

 

焙煎している時って、

豆の状態を見るのに、

かなり集中しているんですよ。

 

そんな状態なのに、

外からチラチラ見られてたら・・・。

集中できませんよね。(笑)

 

だから、

本当に焙煎しているお店って、

焙煎機はお店の奥の方に、

隠しているはずなんです。

 

なので、

お店の前に飾るようにして、

置いているお店は、

避けたほうが無難です。(笑)

 

 

豆の状態を見る。

 

次に、

豆の状態です。

 

先ほども言いましたが、

私がよく行く京都のお店は、

焙煎所を別に持っていて、

そのお店は販売専用です。

 

なので、

さっきの『焙煎機(釜)』の例には当てはまりません。(笑)

 

でも私が、

最初にそのお店に行った時に、

そのお店を、

『スゴイ!』

と思った理由があります。

 

そしてすぐに、

試飲ができるかをお聞きして、

OKだったので、

即試飲させてもらって、

一口飲んで、

即決したわけです。(笑)

(それ以降、何度も行ってます(笑))

 

その時見たポイントが、

これからご紹介する、

『豆の状態』です。

 

coffee-beans-399472_640今日のアイキャッチ画像にもしている、

左の画像を見てください。

豆の色が、

マダラになっていますよね。

 

濃い色のものもあれば、

薄い色のものもあります。

 

それに、

豆の形も、

揃ってないですよね。

 

まぁ、

これがブレンドだったら、

違う豆が混ざっているわけですから、

このようになっていて当たり前。(笑)

なんですが・・・。

 

お店に行って、

一番最初に見て欲しい豆は、

モカです。

 

 

『モカ』を見てわかること。

 

実は、

モカの総称には、

二種類の意味があって、

一つは豆の種類を表すもの。

そしてもう一つは、

豆の大きさを表すものがあるのです。

 

豆の種類を表す代表的なものとして、

エチオピア産の『モカ・イリガチェフェ』があります。

これらは、

エチオピア産のコーヒーを、

出荷した港の名前が、

『モカ』だったことに由来します。

 

もう一つの、

豆の大きさを表す場合ですが、

これは小粒の豆の総称を、

『モカ』と呼ぶ場合があるのです。

 

このどちらに当たるのかと言えば、

種類の方になります。

 

大きさの場合は、

普通の豆と比べても、

かなり違います。

一回り小さい感じです。

 

一目見ただけで、

すぐに分かるほどの大きさなので、

コーヒーケースの中を見比べてもらえれば、

すぐに分かるはずです。

 

実はこの『モカ種(種類:という意味で今後こう記します)』ですが、

非常に死に豆の率が高いのです。

 

この死に豆というのは、

いわゆる『出来損ない』です。

 

農産物にはつきものの、

身が小さかったり、

欠けていたり、

虫に食われてたり、

輸送途中でカビが生えてしまったり。

 

そういう意味では、

全てのコーヒーに発生するものなのです。

 

この死に豆ですが、

生豆の時点で取り除くものと、

焙煎してから取り除くものがあります。

 

その死に豆を取り除く作業を、

『ハンドピック』とか、

『ピッキング』と言うのですが、

通常品種の場合、

その死に豆率は、

大体10%前後だと言われています。

 

ところが、

『モカ種』の場合、

この死に豆率が3割を超えることが、

普通にあるのです。

 

この死に豆は、

ひねたような、

独特の臭いを発します。

少しでも入っていたら、

すぐに分かります。

 

「今日のコーヒーちょっと変だな?」

と思ったら、

この死に豆が入っていることが多いです。

 

しかも、

スペシャリティ・コーヒーであればあるほど、

この死豆率は、

高くなると思ってください。

品質が高いものほど、

出来上がりの差が大きく出るので、

ある意味、

仕方のないことなのです。

 

 


 

ということで、

これ以上は、

もう1本文ぐらいあるので、

本日はここまでとさせていただき、

続きは明日、

お届けさせていただきますね。

(今ここで、ほぼ2,500文字超えてますから・・・。

 あまり長くなるのも考え物なので・・・。(笑))

 

ではでは、

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。<(_ _)>

 

〜 〜 see you next Time 〜 〜
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