本日の動画です。

ブレンドコーヒーとは?

そして水出しコーヒーに合うブレンドとは?

そんな疑問に答えてみました。

 

 

ブレンドコーヒーとは?

 

  • ブレンドコーヒーとは、ストレートコーヒー(単一種の豆)を数種類混ぜて作ったコーヒーのこと。
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  • ただ単に混ぜればいいというものではなく、ブレンドウィスキーを作るように、それぞれの豆の特徴を活かしたり、また足りない面を補っていくことが重要。
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  • ストレートコーヒーでは出せない味や風味が出せる反面、配合を間違えると、個性を消してしまうことにもなりかねない。
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  • 一口にブレンドコーヒーと言っても、その配合は様々で、その店独自の配合があり、季節限定のブレンドがあったりもする。
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  • ブレンドに決まりはない。どのような配合にするかはブレンダーの腕の見せどころになる。
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  • 通常は3〜4種類の豆を混ぜて作ることが多い。
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  • 同じ豆で、焙煎度合いの違うものを混ぜたりすることもある。これも立派なブレンドである。

 

 

ブレンドコーヒーはどうやって作るの?

 

ブレンドコーヒーの作り方には色々なやり方がある。

 

  1. ストレートコーヒーを数種類作り、そのコーヒーを直接ブレンドする。(ブレンドウィスキーを作る時と同じ手法。挑戦するならこの方法がオススメ)
  2.  

  3. 1のやり方を飛ばして、配合を考え、豆をブレンドする。(プロはこのやり方が多い)
  4.  

  5. 豆を別々に焙煎するのではなく、生豆の状態でブレンドして一括で焙煎する。(このやり方はハッキリ言って手抜き)

 

ブレンドコーヒーはやみくもに作っても作れない。

 

  • どんなコーヒーにするかを考える必要がある。
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  • 口に入れた時の味と香りはどうするのか?
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  • 飲んだ時のコーヒーのボディの強さをどうするのか?
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  • 後口はどうなるのが良いのか?
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  • 先にこれらのイメージを作って、それに合う豆を選んでいく。

 

 

ブレンドコーヒーの魅力とは?

 

  • ストレートコーヒーにはない、味と香りを作り出せる。
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  • ストレートコーヒーはいわばソロ演奏。ブレンドコーヒーは交響曲(シンフォニー)。
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  • 自分だけの味が作れる。
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  • 目的別に作ることができる。(季節感を演出する)
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  • ストレートコーヒーの嫌な個性を消して飲みやすいブレンドにすることもある。

 

 

ブレンドコーヒーの知られざる(笑)デメリットとは?

 

  • 厳密に言うと、味が一定しない(というよりできない)。
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  • 多くの豆を混ぜすぎると、味が平坦になり易い。
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  • 特殊な豆でブレンドを作ると、豆が入荷不可になるとブレンドが作れなくなってしまう。
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  • ブレンドを一つのブランド(ストレートコーヒー)だと思い込んでいる人がいる(店に入ったらとにかく『ブレンド』という人がこの典型)。

 

 

水出しコーヒーに合うブレンドとは?

 

  • 基本はアイスコーヒー用を選べばハズレは無い。
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  • 但し、市販のアイスコーヒー用の豆は意外に焙煎が深く、苦くなり易い。
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  • 市販されている大手メーカーのコーヒー豆は基本的に焙煎が深い。
  •  

  • 豆を選ぶのなら『自家焙煎』のお店に行く方がベスト。

 

 

市販のメーカー品のコーヒー豆で、美味しい水出しコーヒーを作るには?

 

  • 実際にはかなり厳しい(笑)。
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  • ヒントは、市販のアイスコーヒー用の豆は焙煎が深いということ。
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  • 水の量を増やす。もしくは、豆の量を減らして、アメリカン風に飲み易く仕上げる。
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  • 蒸らしの時点でお湯を使う。(香りが良くなる)

 

 

まとめ

 

  • ブレンドコーヒーとは、ストレートコーヒー(単一種)を色々と混ぜて作ったコーヒーのこと。
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  • ストレートコーヒーにはない、味と香りを作り出せる。
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  • 多くの豆を混ぜすぎると、味が平坦になり易い。
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  • 先イメージを作って、それに合う豆を選んでいく。
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  • 大メーカーが市販しているコーヒー豆は、総じて焙煎がかなり深めになっている。
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  • 豆を選ぶのなら『自家焙煎』のお店に行く方がベスト(何より好みの相談できる)。
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  • マイルド系の豆は避けた方が無難。ただ、中煎り(シティ・フルシティ)以上なら酸味が強くてもほぼ問題ない(経験に基づく)。
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  • メーカー品のアイスコーヒー用の豆を使う時は、(様々な条件で)苦くなり易いので、アメリカン調に仕上げた方が良い。(蒸らしにお湯を使うことを忘れずに)
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